1: 名無しさん
調律チューナーと🐹どっちが優先ンナ?
まだストーリー終わらしてないけど
2: 名無しさん
>>1
チューナーンナ
ハム使うまで育てるのが結構大変ンナ
3: 名無しさん
>>1
貴重さではハムスターだけど調律チューナーの方がンナはほしいンナ
4: 名無しさん
調律チューナーはスタミナの前借りみたいなものなンナ
ハムスターケージは替えがきかない素材だから貴重なンナ
5: 名無しさん
調律と🐹って月ごとのスコアで毎月取れるようになってるンナ?
6: 名無しさん
>>5
ンナはだいたいどっちも取れてるけど結構ギリギリな感じだから緑の方は無駄遣いしないようにしてるンナ
7: 名無しさん
ンナはゲージンナ
チューナーは高級ゴミを排出するだけンナ
8: 名無しさん
ディスクも今後より合うのが来たら使ったチューナが無為になる可能性はだいぶあるンナ
9: 名無しさん
ハムスターは入手機会が限られてるんだから使わなくても抱えておいた方がいいンナ
10: 名無しさん
チューナー使うとサブステが💩になるからいつ使っても変わらないンナ
11: 名無しさん
>>10
アルミボンプンナ
12: 名無しさん
調査スコアはスタミナで獲得できない物を優先してるンナ
チューナーは代替できるから優先してないンナ
5番スロ指定でサブステ厳選なしの調律の時には高効率だけどその程度の必要数は他で賄えるし
コメント
代替不可で入手手段限られてるハムスター一択
チューナーはサブオプにどうせゴミが混ざるし2000ポイント出す価値はない
とりあえず456の欲しいメインで一式揃えたい時の穴埋め用だね
ハムスター優先だと思ってるけど使い切れない
スタミナで取れる方が要らんって話なら素材やディニーを取らなければ両方取れるのでは
どう考えてもハムスターやろ…チューナーはスタミナでいくらでも取り返せるし
チューナー1個で今後厳選に使う筈だった6000バッテリーが浮いたとしても?
そんな単発でSキャラ引けたみたいな話されてもね
激変で☆2しか取れなくてもガチャ1回分程度の差でしかないから気にしなくても良い
って話してる時に、その1回で出たとしたら?的な糞レスみたいなもん
1万バッテリー使ってもハムスターの効果を上回ることは絶対に出来ないのに何いってんだ?
俺のバッテリーは実質100000以上あるってことなのか
今からチューナー使うのが楽しみだぜ!
ハムもチューナーも17個くらいあるな
キャラによっては強化特殊と終結しか使わなかったりするからそんな使わんし
倍率低い奴に使っても意味ねえしなぁ
チューナーも厳選せず一回しか使わなかったりする
ハムスターは100%確実に目的の仕事を達成してくれるけどチューナーは何も仕事しないことが多すぎ
チューナー使って神ディスク引くにはどれくらい必要や?
100個くらいじゃ済まないよな
ハムスター勿体無い症候群発動して1つも使ってない
11→12で変わるもん?
明日死んだら全部ムダになるんだから使った方がいい
何もあの世には持っていけない
11→12は数字を見ろ
1〜12で威力倍率が大体2倍になる
1レベル当たり9%くらいやね
ランダム要素があるので単純比較は出来ないがシュエンだと危局スコアは600以上伸びたな
3万以上出す編成なら600は誤差だが2万ギリギリで困ってる人には大きいんじゃね
どっちも無駄遣いしなければ余るからどっちでもいい
上げる必要のないスキルまで上げたいならゲージにすればいいし厳選の足しにしたいならチューナーにすればいい
どっちか一択なんて言ってる奴は頭が固い
ハムスター>ボンプチケ>チューナーかな
チューナーが仕事しないってのもあるけど、そもそも数値の伸びが固定値だから他ゲーより厳選優しいと思う
ハムスターは推し除いても強アタッカーは最低2つ、強サポは1つ使うからな
原神やスタレと一緒ならどうせ全キャラ育てるとかでも無い限りハムスターは余るだろう
足らないのはAサポとかも育ててる序盤だけだよ
その通りでハムは余りだすしスタレの例を見るとチューナーは再抽選アイテム系に変身の可能性も秘めてるからな
スキルレベルは確実に伸び代あるって言ったって使う頻度低いスキルまでスキルマにするほど無駄なことはないし高頻度で使うスキルだけ上げるなら交換するまでもなく間に合うしな
そしてこの先キャラスルーする度に余剰分のハムスター在庫は増えていくのよ
ハムスター2桁余り出してるからもう今期からはチューナーだけで良いかなと思えてきたわ
なんかイベ配布意外に多いしなハムスター
わかる
ハムスターは強くしたいキャラの一部スキルにしか使わんから余るけどチューナーは無限に欲しいから最優先で交換しちゃう
全キャラ分無いのは当たり前なんで推しキャラやまだ見ぬビビーンキャラの為に取っとく、てやると案外溜まるよな
エリ症だったけどあえて全部消費した
別に困らなかった