1: 名無しさん
4章終わった
ポンペイのおっさん走るのは早くても人を見る目は節穴通り越してスカスカだったね…
2: 名無しさん
>>1
でもまぁ良い人っぽいから可哀想ではあった
それはそれとしてエーテリアス化したらイケメン過ぎてビビる
3: 名無しさん
>>1
人を見る目というか身内にはだだ甘過ぎた
ルシウスは幾ら怪しくても証拠不十分だからしゃーなしにしても
モルスに関しては明確にやらかしてるのにそのまま起用してるからな
4: 名無しさん
>>3
残った連中見るにマジで他の奴らが使えなそうだからなぁ
最大勢力の「覇者」のチームに集まってくるゴロツキなんてのに使える人材は本当に一握りなんだろうなとは思う
5: 名無しさん
>>3
ニコの親分も毎回やらかしてるのに許されてるし…
6: 名無しさん
ルシウスも最初は素直にポンペイを慕ってたのかもしれない
段々権力に溺れたり増長してルシウスが変わっていったのに気付けず隙を見せてしまったのかも
7: 名無しさん
というかポンペイ亡き後にイチャモンつけて暴れたり妨害したりただのギャングに成り下がってる辺りトップとしても大した事なかった
仮にシーザーが亡くなってもカリュドーンはそうはならなかっただろうし
コメント
ポンペイのワンマンチームだったんやろなぁ
ルシウスに関しては怪しんではいたが現状では大それた事は出来ない小悪党だと思ってたのか
能力は優秀だから自分の後ろに付けて覇者のやり方や矜持を学ばせようとしてたっぽいが
何にせよ見る目がなかったのは確かだな
走り屋としてのカリスマが引っ張る走り屋集団だったけど
覇者になっちゃったせいでトップが外交ばかりになって走れなくなる
トップと会えないから次点のルシウスと都の企業がやりとりしてるうちに、お金目的の一派が誕生
トップは忙しく殆ど下のものと話せないからルシウスが他のやつらを懐柔していった
みたいな内部崩壊かなぁ
「風格」にステ全振りしてしまった男の末路
ルシウスはインフェルノも何かと理由付けて参加渋り続けてたって話なのにあんな舐められたらやってけなさそうな業界でよくナンバーツーになれたよなって
事務能力ある奴がマジで居なくて苦労してたんだろうなポンおじ…