1: 名無しさん
もしかしてこのお兄ちゃんは悪いやつなのでは?
2: 名無しさん
参ったな…
3: 名無しさん
「僕達は限りなく白に近い黒だと自負してる」
「私達確かに悪人だけど悪人の中では法律を遵守してる方っていうか…」
4: 名無しさん
半分グレー
5: 名無しさん
まるで僕の髪の色みたいじゃないか
6: 名無しさん
この世界には白も黒もなくて上等な灰色しかないんだよね
7: 名無しさん
とても大切な友達に思いを伝えただけなのに…!
8: 名無しさん
一方リンちゃんはお兄ちゃんの運気を売っていた
9: 名無しさん
デートシステム実装でだいぶヤバいよ…
何人マジにさせてんだよこいつ…
10: 名無しさん
>>9
そんなつもりじゃなかったのに…ならまあいいんだけど普通にしっかり親密になるつもりで接してるよね
11: 名無しさん
>>10
ほんまhoyoba主人公でここまでタラシなのは異色だよねプロキシ兄妹
12: 名無しさん
デート終わったその場で別の女にDM送って約束を取り付けるクズ
13: 名無しさん
言ってることはリンちゃんとほぼ同じなのに塩顔イケメンが言うだけでこうも印象が違う
14: 名無しさん
まあ本命はリンちゃんなんですがね!
コメント
アキラはエージェントたらしまくるけど、リンを心配して何も手につかなくなったり、リンを事故にあわせかけた犯人に執念深く怒ってたり、リンを可愛いと言うモブに忘れてくれって牽制する独占欲あったりして、妹のことになると不安や重い感情が出てくるところが逆に本命わかりやすい
血が繋がってたらシスコンで済む
繋がってないとお嫁バトルで勝てる奴がいなくなる
デートお誘いボイスはニコ、エレン、シュエンの三人が強すぎる
シーザーは友達関係なボイスだったのが意外だった
エレンの あんたの行き先があたしの行き先 みたいなセリフ、信頼が厚すぎるのと同時にとてもエレンらしくて良い
エレンはふ〜ん、モテモテじゃん…の言い方が100点満点すぎる
なんなら向こうのほうがマジな人多いんですけど
妹一筋って感じだから傍から見てると謎の安心感があるけど
パエトーン以外のキャラがどうにも本気ムーブなんで今後の修羅場が容易に想像できるのがなんとも言えない
萌え豚御用達ゲームなんだから待望の機能なんだろ?もっと喜べよ
めっちゃ喜んでる定期
国語のテストだったら楽勝レベルで心情読み取るの簡単なのに、君には何が見えてるんだ
コイツいつか刺されるンナ
ソーカクちゃんは今のところ安心のほのぼの路線ンナ
なんだったら屋根ゴミと同じく女を呼び出し仕事させて
自分はデートに出かける
アキラが待ってるのは伊藤誠ENDんな
アキラはただ浮気性なだけならまだしも、普通に妹一筋で他の女に関しては勘違いさせてるだけっぽいのがヤバインナ
どんな修羅場になってもケロッとした顔で妹とイチャつきだすのが目に見えるンナ
鳴潮化してきてるの草
屋根裏のゴミリスペクトだぞ
あいつら大好きだからなギャルゲーRPG
ぼくも好きだけど
幕間でデタラメチャーハンも美味しく頂きそうな雰囲気だったし
ビデオ屋のゴミ一直線ナ
リンちゃんの法律云々の言い訳はニンジャスレイヤー で出てきた「我々はニンジャにしてはかなり控えめで邪悪ではない方だ!」を思い出して爆発四散したンナ