2.0 Beta main chapter character line count via Flying Flame
byu/NightThriller inZenlesszonezeroleaks_
1: 名無しさん
フェアリーは最近何をしているのだろうか?
2: 名無しさん
>>1
電気を吸い上げている
3: 名無しさん
フェアリーのセリフがたったの4!?
4: 名無しさん
>>3
「お土産を持ってきてください、マスター」
5: 名無しさん
可愛そうなフェアリー
6: 名無しさん
饒舌なフェアリーが恋しい
7: 名無しさん
フェアリー失業
コメント
寂しいという気持ちが先行してしまう
ダミアン?とドクターロール?って誰や
フェアリーすこすこ
生意気な口に俺のバッテリー突っ込みたい
充電できる量が少なそうンナ
まあ修行編ならそんな喋る必要もないからな〜
もともとfairyおらんでも仕事できてた2人だから、fairyがおらんと突破できないシステムでも来なければ出番無いよなぁ
TOPSとガチンコ勝負するとき頑張ろうねfairy
むしろ4あって良かった
パンさん楽しみにしてたけどあんま出番ないんか…
『イーシェンは雅枠だから冬!』とか言ってるのも居たがこのセリフ数じゃ普通に2.0ガチャでイーシェンフーフーだなこれ。
セリフ全く読んでないからスキップ機能もっと入れてくれ
他のホヨバゲーもそうだけどっつーかもっと酷いけど、スキップ出来ない箇所とか設けない方がいいと思うんだけどね
読まない人はどうせ読まないで連打するだろうし
なお、今回のヒューゴパートは台詞を言い終わるまで進めない地獄
スキップもそうだけど
感情移入するタイプのプレイヤーじゃないから
いちいちどうでもいい選択肢挟むのやめてほしいわ
最近のシナリオそのときガチャ売りたいキャラと因縁のある敵モブしか出てこなくなって性能にしか興味ないキャラのターンが退屈すぎる
1.4でメインの本筋はひとまず落ち着いたから幕間ごとにキャラ用意するって感じだったかもだけど、2.0からはまた一気にキャラ展開して進めると思う
お好みのキャラが見つかるといいね
敵が魅力のあるやついなくて最近はもう使い捨てみたいになってるから陳腐に感じて興味ない担当キャラの話は読む気なくなるんよな
使い捨てエーテリアス化キャラはもう見飽きたわな
もしかしてポンペイからエーテリアス化したキャラを倒すのワンパターンなのか…
正直ポンペイもアレだしな、凄いキャラ設定なら1対1でシーザーボコって格の違い見せ付けて欲しいぐらい
強制負けバトルでカリュドーンをボコしたうえでモルスのやらかしの埋め合わせもする方がより強者感は増してたよね
1.4以降のシナリオつまんなすぎるんよな
1.3までが兄妹が目的のために行動してるシナリオで面白かったわ
なんというか恩師の冤罪と世界の謎を解き明かす終末サスペンスから、次々登場するエージェント(主に女性)が如何に早く兄妹の貞操奪えるかを競い合う終末風ラブコメにジャンルごと変わり果てた印象
アニメや漫画、CSゲームだったら速攻で客に愛想尽かされるレベルの作風崩壊
フェアリーがすごいだけとか言われたからリストラされんのか
だとしたら冷笑系の意見に顔真っ赤で対抗してフェアリー隅に追いやったわけで
そっちの方がよっぽど大人げないムーブだと思うんだよなぁ
1.7のストーリーは個人的に微妙だったから2.0には頑張ってほしいンナ
フェアリーだけで解決できちゃうパターン増えるのは嬉しくないけど、
それはそれとしてフェアリー自体は好きで無機質AIだけど感情ありそうな機微に富んだ台詞とかが特に好きなのでもっと喋って欲しさはある
台詞さえないイアス…
アンケートに書こう…
モーメント周りが異常だっただけで元々セリフないのがデフォンナ…
あれがイアス最後の輝きだったンナ…
もっと褒めてあげるべきだったンナ
ストーリーの最後に謎のボンプが上がり込んでイアスと何か話してたから、これから何かあるかも
当然っちゃあ当然だけど
1.7の台詞数多いのに変な翻訳ないのに感動してるわ
関係ないけどライカンが使う「〜ましてございます」みたいなのってちゃんとした敬語なん?
全然
中国ゲーだからシンプルに言葉の理解が浅いのかキャラ付けて独特な言い回ししてるのか分かりづらいのよな
「〜ましてございます」は確かにおかしいと思うけど
プレイしてたらとてもじゃないけど言葉の理解が浅いなんて発言は出ないと思うぞ
ちゃんとした敬語ではないけど違和感ありすぎるほどでもない感じだな
古のアニメとかだとこんな口調のキャラいそう
二重敬語ってやつで普通は滅多に使わないがめちゃくちゃ身分の高い相手とかに対して使うやつ
時代劇とかだと出てくる古めかしいというか仰々しい喋り方
最初期から言われてたことだけどパエトーンとfairyの活躍が両立はできない問題が如実に現れ過ぎている