1: 名無しさん
パエトーン最初から好感度が高いやつが多すぎる
2: 名無しさん
>>1
一応物語開始前から伝説のプロキシとして大活躍していたので…
3: 名無しさん
>>2
問題はプレイヤーが一番パエトーンの‟伝説感″を感じないから「そんなに凄い事やってるかなあ?」感がいつまでたっても拭いきれない
4: 名無しさん
モッキン組は仲間になるんかね?
5: 名無しさん
>>4
他の奴らと敵対しててもパエトーンと付き合いはあるみたいな関係で実装あると思う…
まあそもそもそのままモッキンとして実装するかもわからないけど
6: 名無しさん
ゲーム内で他のプロキシの仕事をプレイヤーが見てないってのはある
他のプロキシが地図渡してはい終わりなのがパエトーンは現地案内するから凄いってのはわからんくもないんだけど
7: 名無しさん
パエトーン
伝説のプロ棋士
8: 名無しさん
最初に邪兎屋がホロウで遭難したとき
パエトーンなしで探索するしんどさをもう少し強調しておけば..
9: 名無しさん
>>8
途中で通信切れただけで脱出ムリポみたいになってなかったかアレ
10: 名無しさん
凄腕のプロキシなのは分かるんだけどなんか結構やらかしてるというか毎回アクシデントで結構右往左往してるって印象がある
まあ毎回トラブルもなく終わったらイベント的に盛り上がらんのだろうけど
11: 名無しさん
>>10
(主に教団の)妨害工作によるトラブルをパエがいたおかげで突破してるとも言える
12: 名無しさん
>>10
輸送車両襲撃や最初の妖刀暴走の時とかやらかしてるどころかわかりやすく助けてますやん
妖刀の時はリモートに頼りじゃないところも見せてるし
13: 名無しさん
そんだけホロウの探索が危険って事なんかね
14: 名無しさん
ニコのパエトーンへの好感度がすごい高いよな
15: 名無しさん
>>14
付き合いの長さでいったらダントツだしね…
パエトーンのカッコいい部分もダーティな部分も見てきたと思う
16: 名無しさん
>>15
デートの時だけ雌を出してくるの反則だろうが…!
17: 名無しさん
キャロットをまともに作れるだけでも割と上澄みの方らしいし
普通のプロキシは他人の作ったキャロット頼みで案内してるだけで
ホロウの環境変化には対応できないレベルなのかもしれない
18: 名無しさん
>>17
ホロウって要は毎回パターン変わるうえに後戻り不可能な迷路だしな
攻略地図で案内してくれるだけでも一般プロキシはありがたい存在だよそりゃ
19: 名無しさん
パエトーン居なかったらアンビーとビリーは今ごろエーテリアス
コメント
まぁ、そうしないと一部のプレイヤーは満足しないからね…
前から薄々思ってたけど、パエトーンって妙にコミュ強だよね
その人に悩みや考えに対して最適な答えをドンピシャで言えるのすげーよ
冷静に考えると兄妹二人揃っての功績なのにイアスに同期してる側だけ好感度上がるの嫌味すぎる
単身のホロウ探索ってホロウの裂け目とか分からないから普通のエージェントは探索出来ないんじゃない
偶然裂け目の入り口見つけられても出口がどこに繋がってるか分からんだろうし
いうて2人ともコミュ強だから仲良くなれるのは別におかしく無い
なんやかんやカリスマ持ちよね
他人の作ったキャロット提供→作成したキャロットを事前に提供(ボンプ付き等)→プロキシ自身も同行しながらキャロット提供し道案内→リアルタイム遠隔でキャロット提供し道案内
こう見るとどんな事態にも対応しやすくて依頼者側からの信頼は厚くなるよな
パエトーンがというよりH.D.Dが凄いだけじゃね?と思ったことはある。プロキシとしてももちろん優秀なんだろうけど、”伝説の”まで言われてるのはH.D.Dのおかげな気がする
それに今は空間の裂け目を見つけるとかのもの全部Fairyがやってくれるせいで、余計にパエトーンがプロキシとしてどのくらい凄いのかが分かり辛い
雅とホロウに2人きりの時はデータスタンドからルート割り出してたやん
プロキシの有難みより、その元になるホロウの脅威度がイマイチ表現しきれてない気がするンナ
最序盤から雑魚エーテリアス相手に三國無双やっちゃったり、「ホロウを近道にしようぜ!」みたいな軽い扱いしちゃったからかな
本来はアストラ幼少期の動画で描かれてる、バイオハザード2の世界観的な深い絶望があるはず
エーテル虚境漫遊ってイベントでテキストだけだけどホロウに飲み込まれ死に至るまでを書き記したものがあったし、ああいう世界観を補完するテキストが散りばめられてたらな~って思うことある
まぁハーレム設定はソシャゲの常だしええんちゃう?
それが嫌な層はソシャゲ自体が相性悪いから別のもん楽しめばいいし
HDDを使いこなすのにも相応の能力がいるだろうしやっぱパエトーンは有能なんだと思うわ
輝きのモーメントのムービーではアキラ選んだらアキラが解析、リンがイアス同期だったからちょくちょく役割をスワップしたり両主人公固定のイベントがあったりすると「パエトーンの描写」として上手いかもね
メインで先生が出てくる前に
ZZZØみたいな前日譚やるかもしれん
fairyに頼り切りな描写多くてパエトーン兄妹の凄さ分かりにくくなってるけどfairyができることはパエトーンにもできるみたいな認識でいるわ。fairyは一線を越えないための名目みたいなもん
あとホロウは迷路みたいなもんで裂け目の位置もどこに飛ぶのかもわからないのに、初見のホロウで裂け目の場所掴んで脱出したのは普通に凄いと思った。あんとき生身だったし尚更
通常プロキシ→地図
パエトーン→カーナビ
的な感じってことだよね
リン、アキラはちゃんと自分の考え喋るしキャラ立ってるところ好き
喋らないのにみんなに好かれる系主人公苦手