1: 名無しさん
ブリンガーは正義感あったとか言われてたがこれであんなんになっちゃったんかな
2: 名無しさん
>>1
新エリー都に到着する前夜に～だからコレのせいであんなんなって旧の時は良い警官だった…とか？
3: 名無しさん
>>2
いい奴だったぞ六分街選挙の話でみんなボイコットしたとき昔はいいやつだったけど今は真逆で嫌いって話が出たし
4: 名無しさん
>>2
ブリンガー色々アレだったけどそうなら少しかわいそうではある
5: 名無しさん
>>1
時系列的にこの後にシュエンさんを助けたりしてるだろうからシュエンさん助けた後に決定的な何かがあったんじゃないかなぁ宗教にはまっちゃうような
6: 名無しさん
>>5
何かよく言ってたこれがすごいもんだったんかね？
7: 名無しさん
>>1
シュエンや六分街市民視点だと正義は持ってたらしいけど
最初からもしくは途中からあの宗教に染まってると思われる
8: 名無しさん
ブリンガーは正義感が自分で思い描いてたものから
宗教を信奉する主体性のない方向に向きが変わってしまったんだろうな
無力感絶望感から絶対的な力への憧れと依存心が生まれたとかそういう
9: 名無しさん
ブリンガー怪しいと見せかけて実はいい奴説を提唱してたンナの目は節穴だったンナ
10: 名無しさん
>>9
昔は本当にいい奴だった可能性はあるから…ンナ
11: 名無しさん
>>9
ンナはエーテル侵食で脳がおかしくなったのかと思ってたンナ
12: 名無しさん
>>9
シュエン助けた話が善意だったのか何か狙いがあったのか話してから逝ってほしかったンナ…
13: 名無しさん
昔はブリンガー長官も真面目に仕事してたっぽいのに…
14: 名無しさん
ブリンガーは憧れの隊長をクズ市民にポイされて頭おかしくなったんだと思ってたンナ
コメント
昔はいいやつだったらしいけど、最近はダメなのはわかってたんだけど、いつシュエン助けたのかが分からないのとダメになった理由がいまいち分かりづらいからよくわからん
こいつのおかげで朱鳶さんが今も生きてる
それだけでンナにとっては英雄ンナ
正直好きじゃないけど感謝するしかないンナ
正義感が強い分、日頃から細かいストレスを感じやすくて、
信念がはっきりしてる反面、頑固で思い込みの強いところがあり、
優秀であるが故に世間や社会を愚かに感じてしまい、
大きな挫折や悲しい出来事を経験してる
って人は実社会でも割と変な宗教ハマりやすそう
前回出たときと今回でキャラ違いすぎたから前回はキャラ固まってなかったんだろうな
自分で書いた台本に詰まってたのはなにか意味あったのか謎ンナね
単にストレスに追われてるの描写ンナ？
詰まっていた件を見返してみたら人々のために云々の所だったから、心にも無い事を口にする事に苛立ってたとか？
色々意味不明すぎなんだよな、捕まりそうになってクスリ打って暴れる意味もわからん、逃げろよw
朱鳶さんを助けるまではマトモで、その後ホロウの中で行方不明になっていた時に讃頌会に遭ってしまった…
って感じかなあ
というかそもそも2.5章で旧都の頃から治安官やってたって話があったんだから、あの子供時代に新エリー都へ向かっていた話自体がおかしくね？
また詳しく触れるでしょ